こんにちは。僧兵です。
ちょっと僧兵さんの行動について考えて見ます。
今回のお題は
僧兵:VSNPCに回復枠で参加した場合の行動について(回復1Ver)
まあ、アタックメインの僧兵であればめったにないことだとは思いますが、僧である以上回復枠としても参加が可能なわけです。
その時の行動について自分の考えちょこちょこと。
参考になれば幸いです。
まず、僧兵を他の回復職と比較してみます。
神通:回復量○ 蘇生○ 生命付与や属性UP有
医術:回復量◎ 蘇生○ 準備無し回復有
修験:回復量○ 蘇生○ 強力な呪詛、呪い等有
仏門:回復量◎ 蘇生△ 硬い自己結界・後光・準備無し回復・他者への結界有
密教:回復量△ 蘇生× 術軽減・菩薩・準備無し回復有
僧兵:回復量△ 蘇生× 硬い自己結界・菩薩・他者への結界・準備無し回復有
完全に自分視点ですがこんな感じでしょうか?
まあ、見事にダメダメですね。
回復は智拳印ないときついし、蘇生はほぼ使い物にならないし、準備無し回復も、不動慈救の方は生命を削り、閻魔撃の方は当たらなければ意味がない。
こりゃ素直にアタッカーした方がいいんでね?って感じです。
が・・・・・・書いてる人もですがちょっと特殊な方向行ってたり、回復見つからないから回復で誘われましたって時もあるでしょうから、そうなったら承諾して入ってる場合はアタッカーしますとかは言えません。
では、そんな僧兵がどのようにメイン回復1のみの時に行動したほうがいいのか?
とりあえず自分の考えはこんな感じ↓
1・とりあえずヘイト調節とかは考えない方向で
そのまんまです。ぶっちゃけヘイト調節考えて単体にしますとかいってられません。
敵さんは攻撃待ってくれませんので、気づいた時にはもう生命やばいってことにもなりかねません。
単体攻撃が多目の敵ならばそれも通用するかもしれませんが・・・・・・まあ微妙じゃないかと思います。
そのためある程度の防御を確保しておくこと推奨ですね。
抜けて即死じゃきつそうです。
2・智拳印に拘りすぎないように
回復量を補うための行動なのに、味方が瀕死の時に智拳印とかやってられません。
入れれる状態の時にはもちろん入れておくのがベストですが、やばめのときには回復行動の方を優先しましょう。
入れる際には前もって宣言して、危なそうなら自己回復お願いしますって付け加えておくのもいいですね。
3・不動慈救>完全系へ切り替えることも頭におきましょう
昔の生命量ならばともかく、今って盾職だと6000、他の職でも5500ありますってこともたまにあるくらい生命が多いです。
で、生命増えたためか敵の行動もえぐいのが多いようで準備無しで2000とか3000とか持っていかれるような技もちょこちょこある気がします。
そんな技使う相手に全体回復連打><とかしてても2ターンで2000ちょい、智拳印切れてたらそこまですらいきません。
これじゃあ回復追いつかないぜぇぇぇ><
そこで気合消費無の回復技である不動慈救を盾に使い、次の行動で全体完全を入れてみるということも必要だと思います。
もちろんあらかじめ行く予定ですと宣言をはやめにしておいた方がいいですね。
盾さんが一所や陽動でタゲ固定してくれたり、神さんが子守とかやってくれたりとかしますので。
4・回復行動以外は極力行わないように。手が空いたら結界か智拳印。
メイン回復1であるわけで、元々が回復量に劣る僧兵さんです。回復行動以外を行う余裕なんてあんまりなかったりします。
自分の場合は菩薩は実装に端から入れてないですし、解呪すら抜いておく時もあります。強い呪い系を使う敵がいるときは合掌、じゃないときは解呪って感じかな。
入れてても基本は回復。生命安全そうでも一気にえぐい技で削られるのが今の信オン><
うーん、自分が考えてるのってこんなとこかしら?
書いてみるとあんまり考えてないですね。
基本は回復行動で、敵の技と現在の生命量や智拳の有無を考えてやばくなりそうなら不動>完全へ ってところでしょうか。
回復1じゃなければ+で術止めだったりとかも考えたほうがよさそうですが・・・・・・まあ回復1なんでこれのみ考えてっゴーゴーできっと僧兵さんでも何とかなるはず!
と思うんですが、まああくまで自分の考えなんで合わないなぁって方も当然いるはず。参考になれば幸いで程度です。
おかしいんでね?って突っ込みあったらびしばししてもらえるとありがたや’’
まあ、一応こんな感じの自分でも、九州大名全員回復1でいけてるから何とかなるはず><